この記事は、
貧乏で苦しむすべての人に贈る、
『失業・ニート・極貧・借金生活を乗り切るための6つの制度と保険』
の後編だ。
前編から読みたい場合は、ここをクリック or タップ。
総合支援資金貸付
『総合支援資金貸付』は、失業したりして生活がヤバい人間に金を貸してくれる公的支援制度だ。
保証人がいれば無利子、
保証人がいなくても1.5%という破格な金利
で金を借りることが出来る。
仕事を辞めて生活費に困ったら消費者金融なんかに駆け込む前に、
利用するべきだ。
ちなみに多分ブラックでも借りられる。
俺も100万以上借りたが、その当時はブラックだった。
ブラックといっても生ぬるいブラックではない。
消費者金融から借りた400万円を5年以上フルバックレしていた、
暗黒の中の暗黒、真っ黒くろすけだった。
総合支援資金貸付 >>
傷病手当金
『怪我をしたり病気になって働けなくなった時に、健康保険からもらえる給付金』
だ。
俺は利用したことはない。
例えば、
『パワハラでうつ病になった。』
『交通事故でむちうちになった。』
場合なんかも、診断書があれば貰えるだろう。
退職後も条件が揃っていて手続きをすれば、一定期間貰い続けることが出来るらしい。
詳細を知りたい場合は、この辺とか分かりやすいんじゃないだろうか↓↓↓
傷病手当金について 協会けんぽ >>
生活保護
貧乏対策のリーサルウェポンと言えば、
やはり生活保護だろう。
俺は利用したことはないが。
なまぽを貰うには「出来る限りみすぼらしい恰好で相談に行く」
など、テクニックが色々必要なようなので、事前によく調べて作戦を練ってから相談に行った方が良いだろう。
ひろゆき氏いわく、ある病気になればほぼ確実に貰えるらしい。
まとめ
今回の記事は以上だ。
無料ブログでいっぱい質問が来ても対応するのキツいから言っておくが、
詳しい内容は自分で調べてくれ。
本ぐらいは一応紹介しておく。
退職してトクする失業生活バイブル >>
仕事がないとか借金ぐらいで死ぬなよ。
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